*休日のぬくまる*

ʕ•ᴥ•ʔ{ハッチャキコク〕名前の中にくまが住んでいる北海道の熊。

穏やかでありたい。

 
はりーに帰ってきてほしい。

その反面。

はりーのことを、苦々しく思う気持ちがあろ。

はりーとつきあうことで得られたもの。

はりーとつきあうことで奪われたもの。

はりーがいないと考えてしまう。

分岐点があったのである。

あの時。

冷たくつきはなしていれば、こんなに憎く思うことはなかったろうに。

考えても仕方ないのであるが。

今、はりーを失うことがあれば、きっと、悲しい。

だから。

憎いと思う気持ちが苦しい。