*休日のぬくまる*

ʕ•ᴥ•ʔ{ハッチャキコク〕名前の中にくまが住んでいる北海道の熊。

2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

外出できていたのは。

10月に外出をできていた方がおかしかったのである。 11月は、外出をできる元気はなかったのである。本すらも読めぬ日の方が多かったのである。 元気すぎるか、ぐったりするか。ちょうどいいときはないのか。 仕事には行けているのになぁ。 あ、しかしながら…

アンガーマネジメント。

怒りを感じて発言するとき。 六秒数えろと。 瞬間湯沸し器のように、頭から湯気が出る、私。 はりーによく怒られていたなぁ。 はりーだって、たんぱらおこすことあったのに、理不尽である。 そのはりーが。 来週、退院すると。 はりーのLINEを通じ、はりーの…

繊細ではなかろ。

こう言ったら、相手がどう思うのであろう?その想像力が、足りないところがあろ。それでも、スマホでぽちりとする前に、読み直しているのであるが。 はりーのスマホに。「コロナ禍だから、入院していてよかった。」と送ったのである。 姉上を名乗る返信が来…

三連休の三日目。

金曜日。 精神科の受診で、最近の様子を話し。 調子の悪くないことを伝えた足で、理美容室に行ったのである。 いつもなら。 店に入り、席に案内されると、軽く不安に襲われるのであるが。今回は、大丈夫であった。 美容師さんともシャンプーの話に花を咲かせ…

モノガタリ・4【詰メタ、医者、ワァ】

銭湯で、浴室に入るときに。湯気でパニック発作をおこしたり。家で、入浴時に。シャワーをかけた途端にパニック発作をおこしたり。ずっと。何故であろうかと考えていたのである。 昔からではなかろ。 病気がひどくて、入院した時も大丈夫であったし。その後…

脱力する。

はりーとつきあって、九年である。その間に、はりーの身内と会うことはなかったが。この年齢になれば、当たり前であろうか。はりーから、伝え聞くには。姪っ子殿が、私とつきあうのを快く思うてはいないとのこと。はりーの調子の悪いのに、会いに来ないのは…

たががはずれる。

はりーがいないことで、出かける理由がなくなり。その時間を埋めるように、本屋さんに足を運んでおろ。 がまんしてたのであるなぁ。 それとも。 ココロのすきまを埋めるためか。 読みきれぬ本が手元にあろ。積ん読があるのは、幸せなことであるはずなのに。…

天国に近い。

死に近いところにある職場である。 毎日、そういう方たちを見て、辛いなと思うときもある。 行事を楽しみにしてくれていたのに。直前で亡くなった方がいたであろ。おやつを見ていて。大げさなほどに喜んで、食べてくれたろうに、と思うと切なくなった。喜ぶ…