寝てるなんてもったいないであろ←と、つっこみいれて。
(゜o゜)\(-_-)
損なわけで。
朝から押入れの眠っている箱たちを引っ張り出して中身を確認したのである。
一つめの箱を開く。
友だちと作った本とかそういう本の箱である。重たいのは紙モノであるからだな。
パズルのようにぎゅうぎゅうな箱の中身を出して戻したら、素敵なことに手元に残ったモノが。
あれっ?
いいか。私の黒歴史である。手放してしまおう。中身を見ずにびりびりと破り捨てた。
一思いにやらぬと情で手放せなくなるからな。これのことを気にはなっていたのだ。
二つめの箱を開く。
お土産とか誕生日の贈り物とかの情の部分で手放せぬモノ。中身を全出しして戻して閉じた。
あとの箱は年に何度も開いて確認しているのでいいとしよう、そうしよう←飽きた(笑)。
本の箱を開いて時間が飛ぶように過ぎたのは、また別な話(笑)。
教訓:時間を決めてやらぬと疲れるし飽きる。
( *・ω・)ノソウジキカケルゾウ