*休日のぬくまる*

ʕ•ᴥ•ʔ{ハッチャキコク〕名前の中にくまが住んでいる北海道の熊。

嫌いが苦手に進化したのである。

 
精神科のデイケアに通うてた頃、嫌いであった人に好意をもたれていた。


しつこく連絡先を交換しようと言われたり、帰り道を待ち伏せされたりと迷惑であった。


仕事に就いてから忘れていたが。


受診の時に久々に姿を見かけたら、以前ほどの嫌悪感がなかったのである。


歳を重ねたから、ココロも争いを好まなくなったのだな。誰かを嫌うにはパワーがいるから。


嫌な気持ちなんて快くないであろ。苦手なだけなら、気分も悪くないし、よかよかだもん。



(* ̄ー ̄)ウム,クルシュウナイ。