*休日のぬくまる*

ʕ•ᴥ•ʔ{ハッチャキコク〕名前の中にくまが住んでいる北海道の熊。

たががはずれる。

 
はりーがいないことで、出かける理由がなくなり。

その時間を埋めるように、本屋さんに足を運んでおろ。


がまんしてたのであるなぁ。


それとも。


ココロのすきまを埋めるためか。


読みきれぬ本が手元にあろ。

積ん読があるのは、幸せなことであるはずなのに。

どうも、読み進まぬ。

一冊に集中しようと、読みたい本から読んでいるのであるが。


介護のエッセイ、読みやすかろうとお迎えしたが。軽くは読めぬ内容であった。


ふう。





(´・ω・`)