*休日のぬくまる*

ʕ•ᴥ•ʔ{ハッチャキコク〕名前の中にくまが住んでいる北海道の熊。

ひたすら積ん読を解消し、溢れている本を整理したのである。

 
買ってから読んでみたら読めぬ本も、斜め読みでいいやとページをめくり。


今は読めないかもという本は、箱に収めて。手持ちの本で内容の似ているものは一冊残し取り出し。


本の定数分を残して、手放す本を段ボール箱に詰め込んだのである。


そして、手放す本のページをのんびりとめくっている。


そうすると、今まで箱に詰めていて、読めなかった本も読めているのである。


うむ。


やっぱりこの本は……となるかもしれぬが。手放そうとしてるから読めるということ。


きっちりとココロに釘をさし。


今は、お坊さんの本を読んでいる。何冊もあったのを、減らしたのであるが。


それでも多かった。


手放す本も定数分溜まったのでなんとかせねば。


あと、ゲーム機。


もうゲームを出来ぬから、手放した方がいいのは、わかっているのであるが。


わかっているのであるがなぁ。


うう、本を読みすぎて調子が悪いので寝ます……。



。。(〃_ _)σ∥