朝に起きたら調子悪い、ということはそうそうないのであるが。
夕方に調子悪いことが、多々あろ。
疲れるのがいけないのであろうと安静にしていても(要するに寝ている)、調子は悪くなる。
どうしているのか。
朝に起きた時に、すっきり目覚められたら、たいてい出掛けても調子悪くならぬのである。
なんだかだるいなという時は、出掛けた先の、地下鉄の中で調子悪くなることが多々ある。
それだけわかれば十分である。
最近、出掛けられぬ事が多いのは仕方なかろ。
とりあえず。
出掛けた先で、人様のお世話になることはないから、うまく病気とつきあえている、ということであろ。
な←何。
( *・ω・)ノ